ジャンボすすきが地球を救う

ジャンボススキという植物がある。

正式名はパンパグラスといって、

アルゼンチン~ブラジル南部に
かけて分布する大型のイネ科の多年草だ。

成長のスピードが凄まじく、
一年で、3mぐらいまで伸びる。

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いま、国内はエネルギー革命の
真っ最中で、原子力から再生可能エネルギーへ
人々のマインドがシフトしている。

地方の里山に出かけても、
巨大な太陽光発電のパネルが目立つ。

人間は、自然の中で暮らしたい願望があり、
緑の景色を見ると癒される。

ところが、せっかくの田園の風景も
太陽光発電のパネルを見るとウンザリする。

太陽光発電は、田舎の風景を一変させた。

太陽光の買い取り価格が下げられ、
採算性が悪くなったので、

次に注目されているのが、
バイオマス発電だ。

しかし、国内の間伐材には限りがある。
しかも、山から切り出すには課題も多い。

道路が沿いの耕作放棄地で
バイオマスが取れればいいのだが。

そこで、注目されるが

このパンパグラスだ。

これを耕作放棄地に植えておけば、
ほっといても、成長する。

毎年刈り取って、
バイオマスとして利用できる。

もちろん、

コスト的には、
今は厳しいかもしれないが、

それ以外のデメリットは皆無

すでに、山口県で
このパンパグラスの栽培を
始めている人がいる。

(有)ケンテックスジャパン

http://cantechsjapan.com/biomass.html

地方創生の切り札として
どうだろうか?

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