ダッカ襲撃事件に思う 東南アジアの途上国への技術援助は世界平和への礎

バングラデシュのダッカで起こった襲撃事件で
国際協力機構(JICA)のプロジェクトに参加していた

「アルメックVPI」(新宿区)と、
「オリエンタルコンサルタンツグローバル」(渋谷区)、
「片平エンジニアリング・インターナショナル」(中央区)
の3社の日本人技術者が犠牲になった。

自分は、土木工学科の出身で、
友人の多くが建設コンサルタントに就職した。

当時は、
一番優秀なやつは国家公務員で
国土交通省(当時は建設省)

次は、
道路公団などの公団
(今はほとんど名前が変わった)

その他は、
地方公務員か大手ゼネコン、
建設コンサルタントと
同じ業界でがっちり固めてあった。

しかし今は、
地方公務員が一番人気だそうだ。

大学の教授が
公務員試験受かったら
大学院に来ないと嘆いていた。

日本は大概の社会インフラの整備が
完了しているので、

土木技術者の活躍するフィールドは
東南アジアなどの発展途上国。

東京には、
海外事業専門の建設コンサルタントが多くある。

海外事業と言っても、
日本国がお金を出して、

日本の会社に発注するので、
公共事業に変わりはない。

こんな事件が起きると、
ますます日本の工学部の学生が、
公務員志向になるんじゃないかと心配になる。

急激な人口移流で
アジアの都市はどこも人口過密、
軌道交通機関がなく、
道路が大渋滞で大気汚染の元凶になっている。

都市の交通渋滞

都市の交通渋滞

今は、
交通工学や都市計画の専門家が
求められている。

しかし

あと十年もすれば
環境の専門家が海外に
出ていくことになるだろう。

いま日本で
環境ビジネスに
取り組んでいる企業は、

必ず、
海外で環境ビジネスを
展開することになるだろう。

それまで、
冗談じゃなく
コーランの初めだけ暗記しておこう。
インドネシアやマレーシアは
イスラム世界ですから。

東南アジアの途上国へ
日本の資金と技術を
提供することが

東アジアの平和に繋がる。

最後に、

日本を代表してアジアの発展に貢献した
勇者の冥福を祈る。

 

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