ホテル宿泊施設インバウンド対応支援事業で洋式トイレへのリフォームに補助金

日本の古いオフィスビルのや小学校は、
和式トイレが多い。

私の記憶では、1980年ごろまでは、
新築の建物にも、まだまだ和式のトイレがあった。

今では、新築物件の和式トイレは、
絶滅危惧種になっているのではないだろうか?

しかし、
築20年以上のビルや学校では
和式トイレが普通にある。

賃貸オフィスでも和式トイレだと、
入居者が躊躇する。

学校では、
和式トイレが使えない子供が多いと聞く。

賃貸マンションでは、
和式だと入居する人はいない。

私は、病気で寝たきりの生活を続けたあと、
足の筋力が衰えて、
しばらく和式トイレが使えなくなった。

日本中で、和式トイレを
洋式トイレにリフォームしたいという

ニーズがある。

温水洗浄便座は日本だけのものらしいが、
それが当たり前になっている。

しかし、
省エネの補助金では
トイレのリフォームは対象にならない。

節水もダメなんです。

ところが、この

観光庁
ホテル宿泊施設インバウンド対応支援事業

は、トイレのリフォームも対象になっている。

外国人様用だけは、
特別扱いで補助金でトイレをリフォームできる。

国は外国人観光客を増やすという、
大義名分があるので補助金を出すのだ。

ただし、経産省の補助金は、
事業者が直接申請できるが、

この補助金は、
旅館組合経由で申請する仕組みになっている。

商売とは、
他者との競合に勝つことが基本であるが、
まだまだ護送船団方式が生き残っているのだ。

ホントにニーズのある事業に
補助金を出すと、経済活性化になるんですがね。

インバウンド

宿泊施設インバウンド対応支援事業

○ 事業概要

 ①複数の宿泊事業者(5以上)が協議会を設立。
 ②「訪日外国人宿泊者受入体制拡充計画」を策定し、観光庁に当該 計画を提出。
 ③観光庁が、有識者委員会の意見を聴いて、認定・交付決定。
<訪日外国人宿泊者受入体制拡充計画>
協議会が現状分析、それらを踏まえた取組、目標(外客宿泊者 数、平均稼働率)等を記載。

 <補助率>

1/2(上限額100万円/1事業者)

 <フォローアップ>

下記事項を定期的に観光庁に報告(2年間)
団 体:計画の実施状況(1年毎)
宿泊事業者:外客宿泊者数、客室稼働率(毎月)
 
○ 補助対象事業(例)
・館内及び客室内のWi-Fi整備
・館内及び客室内のトイレの洋式化
・自社サイトの多言語化
・館内及び客室内のテレビの国際放送設備の整備
・館内及び客室内の案内表示の多言語化
・客室の和洋室化 等

宿泊施設インバウンド対応支援事業補助金事務局

http://www.shukuhaku.in/

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