エネルギー見える化が商売にならないわけ

今年の夏は100年に1回の暑さだと予報している人がいたが、ホントにそんな気がします。

原発の事故以来、地球温暖化対策のことを忘れているけれど、

このままいけば、夏は地上に出ることができなくなって、日本人は地底人になるかもしれない。

地下街をウロウロして地下鉄に乗って、

そのうちマンションも地下何階ってことになるかも。

 

今月22日23日に日置電機さんでセミナーをやることになっている。

相変わらず、エネルギーの見える化がテーマだけれど、

国のBEMSやHEMS、MESEなどの補助金導入で、日本を代表する大手企業が参入し

この分野でベンチャーで頑張ってきた企業が苦境に立たされている。

デマンド監視という市場がどの程度なのか?誰も教えてくれないけれど、100万事業所はないだろう。

そもそも、BEMSは一番暑いときにエアコンを止めて電力を制御するシステムである。

はっきり言って、快適な省エネではない。

そして、今年の夏は最高潮に熱い。

中国ではプールに人がとんでもないくらい集まっている。

韓国では今日から3日間は30%も電力が不足すると言ってる。

この暑さの原因は何か?

街がコンクリートとアスファルトで覆われ(蓄熱している)

緑と水辺が失われたことが原因じゃないのか?

江戸時代の東京(江戸)の地図は水路だらけだ。いまよりずいぶん涼しかっただろう。

根本的には都市の作り方を変えないと解決できない思う。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。