今日は広島カープのセ・リーグ優勝までM1
今晩は広島の繁華街は大賑わいになることだろう。
なぜか、本通りの商店街でファンが勝手に集まり
優勝パレードばりの行進が始まる
広島市は広島カープをはじめ、
サッカー、バスケットなどのプロチームが存在する。
広島は、東京から離れた一地方都市にあって、
他にはないプロの強豪チームという宝を持っている。
経済は東京一極集中と言われて久しい
しかし、プロスポーツは東京のチームだけでは成り立たない。
プロスポーツこそ地方創生の旗印にふさわしい。
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地方都市に如何に人を集客するか、
それが地方経済、地域活性化のカギである。
今やマツダスタジアムには全国のカープファンが集い、
ビッグアーチには全国から各地のサポーターが来場する。
しかし、
来場者が市内に滞在する時間はどれくらいか?
使うお金がどれくらいかはわからない。
折角広島市にきても
新幹線で来て野球を見て
そのまま帰るのでは意味がない。
スポーツイベントを観光資源にした
地域活性化はできないか?
スポーツが好きな若者に
定住してもらうためにはどうすればいいのか?
スポーツを基盤に
地域を活性化していくためには、
我々は何をすべきか?
今や、広島は、
九州の経済の中心である福岡市から大きく離され、
中四国の中心都市としての役割も地位も失われつつある。
しかし、
広島にも、福岡に勝っているモノがある。
それは広島カープであり、サンフレッチェ広島だ。
野球、サッカー、バスケ、ゴルフetc
プロスポーツで
「広島を盛り上げる会」を開催しよう。
今サッカーでは
スタジアム移転の問題が完全にとん挫している。
すでに、陸上競技場の
エディオンスタジアム広島は老朽化している
マツダズームズームスタジアムも
10年前の照明設備をLEDに替える時期だ。
省エネ設備投資の補助金を活用して
広島の象徴である
スポーツのスタジアムを設備改修すべきだ。
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役所向けの補助金はふんだんにあるし、
公共的な施設は最優先で採択される。
市役所は本気でCO2を削減するつもりがあるのか?
グリーンテクノロジーは
数多くの民間の設備改修の実績があり、
補助金申請から成果報告書まで確実に対応します。
省エネ設備改修は時間が伸びれば伸びるほど損します。何もしないと、高い電気代を払い続けることになりますから