ものづくり補助金に備えよ 経営強化法 自動車整備の記入例

 

昨年度のものづくり補助金は
24,011件の応募があって、
7,729件が採択された。

競争率は、約3.1倍だ。

この補助金は
補助率が2/3なので大人気だ。

内容的にレベルが高いので、

採択された事業者も
何らかの外部のサポートを受けた
事業者がほとんどだろう。

前回の
モノづくり補助金から

中小企業等経営強化法

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の認可を受けている事業者が
優先して採択される
というルールが発表された。

補正予算が国会で採決されたら、
すぐに公募が始まるので、

今のうちから準備が必要だ。

そこで、中小企業庁のHPに

自動車整備の
中小企業等経営強化法の
申請書の記入例

があるので見てみると、

大きく、以下の図の流れになる。

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簡単に説明すると、

4 現状認識

① 自社の事業概要

② 自社の商品・サービスが
対象とする顧客・市場の動向、
競合の動向

自社の商品・サービスについて、
顧客の数やリピート率、
主力取引先企業の推移、
市 場の規模やシェア、
競合他社との比較等について分析し、
自社の強み及び弱みを記載

③ 自社の経営状況

自社の財務状況について、
売上高増加率、
営業利益率、
労働生産性、
EBITDA 利子負債倍率、
営業運転資本回転期間、
自己資本比率
その他の財務情報の
数値を参考に 分析し、
改善すべき項目等について記載

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5 経営力向上の目標
及び経営力向上による
経営の向上の程度を示す
指標について

一般的には労働生産性。
労働生産性は、
営業利益、人件費及び減価償却費の合計を、
労働投入量
(労働者数又は 労働者数×一人当たり年間就業時間)
で除したものを用いること。

6 経営力向上の内容

事業分野別指針が示されており、
その番号にそって対策を記述する。

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なかなかハードルが高いが、

客観的な
経営分析ができなければ、
簡単に埋められない。

しかし、これは、
補助金にチャレンジする
前哨戦と思っていただきたい。

強い会社が補助金を取る。

補助事業は弱い
会社を助けるのではない、

強い会社を
より強力にするのだ。

ビジネスと言うゲームで

補助金というアイテムを
ゲットすることは

戦いを圧倒的に
有利にするだろう。

なお、
この補助金は本業じゃないけど、
ご相談いただければアドバイスいたします。
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