プロ野球は東京一極ではムリ 地方創生より連邦国家を目指せ

日本シリーズは
日本ハムファイターズが4勝2敗で優勝、

札幌のチームが日本一だ。

私のフェイスブックには、
試合終盤には、
広島ファンの嘆きが次々と投稿されていた。

私が

「15連勝のチームはつよいわ」

と投稿したら、
真っ先に昔お世話になった
北大の先生から「いいね」をもらった。

google mapより

google mapより

広島と札幌という2,00キロ近く離れた
ファンがリアルタイムに交流できる時代だ。

北海道大学は
札幌駅からも歩いて行ける距離にあり、

札幌は200万人を超える大都会で
北海道経済の中心だ。

それでも、
多くのビジネスマンは東京の会社から来ていて、
単身赴任も多い。

これは福岡も似ている。

実体経済は東京の一極集中だ。

私の友人の多くが東京圏に就職したら、
会社の転勤でもない限り、
そこから地方都市に戻ってくることはない。

おそらく、
みなさんの周りもそうだと思う。

家族であっても、単身であっても、

一度東京で生活したら、
その利便性を捨てることはできない。

古代の中国では、
人は邑をつくり、
城壁の中で密集して生活していた。

集落の人口の数が
兵士の数を決めて国の力だった。

今でも
自治体は人口が一番の関心ごとだ。

地方自治体が
自らの行政界の中で考えていても、
企業には行政界は関係ない。

例えば、
一般廃棄物は域内処理が原則だが、
商売に域内という考えはない。

そして、
人々は企業の中で働き、生活する。

その矛盾がつづく限り、
地方創生は不可能だ。

札幌、東京、大阪、福岡、那覇

この五つの都市は
これからも人口が増え続ける。

それぞれの地方都市が
独自の経済圏を作るべき

(それは都道府県より広い範囲になる)
サラリーマンの転勤も域内ならば、
大卒のエリートの就職希望が
地方公務員に集中することもなくなる。

人が東京に集中しない

連邦国家を作ることが
日本を救う唯一の方法だ。

プロ野球が一番いい見本だ。

チームが東京に集中していたら、
プロスポーツは成り立たないだろう。

日本も野球の発祥の地の
アメリカを真似しなきゃ。

50州はムリでも
5州くらいはできるやろ。

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