中国の環境問題解決のカギは

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今晩はNHKで
中国の大気汚染の問題をやっていた。

中国の都市はどこでも
大気汚染で霞がかかったような状態で
10m先も見えにくい。

夜になっても星空は見えない。

喘息などの
病気になる人も多いだろう。

 

日本でも50年前には
公害問題の時期があった。

昭和40年台に、
環境分析を主力事業とする
環境コンサルタントが続々と誕生している。

私の前職もそんな会社でした。

これらの業界は、
国の環境法令を根拠に、
工場や公共のごみ処理施設や水処理施設の
大気や水質の分析を仕事にしている。

また、
新しく開発を行う場合は、
環境アセスメント=環境影響評価を行う。

この環境ビジネスは、
国の法令が根拠になっている。

中国の大気汚染が大問題になっても、
中国政府が法令を整備し、
それを遵守するマインドがなければ、
環境ビジネスは生まれない。

大気汚染対策をするより、
罰金を払ったほうが得だと考えるなら
何も解決しない。

個人や企業の利益が、
社会全体の利益にはならない
ということを理解しないと解決できないだろう。

日本人がこの中国の問題に貢献できるのか

政府の役人や大学の先生が視察にいっても
その時だけ対策しているんじゃ話にならない。

やっぱり、
環境がビジネスとして成り立つ仕組みが
カギになる。

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