仕事が増えるとトラブルも増える

今年度は
補助金申請の依頼も倍増している

もともと
営業活動は一切していないが

これまでの仕事の実績と
ブログのおかげか

クライアントを
紹介していただくパートナーが
だんだん増えてきた。

グリーンテクノロジーは
営業マンのいない会社だ

社員はすべて技術職

だから

問題もある

その一番の問題点が

礼節を欠く

ということだ。

契約書を受け取りに
お客様の所を訪ねる

仕事の紹介者に
経緯を連絡する

このあたりのことが
十分に徹底できないで

トラブルになることがある。

スタッフが
技術職ばかりなので
仕事を作った人の苦労が
分かっていないのかもしれない

社員の教育こそが
経営者の仕事だ

ということは
松下幸之助の本を読めばわかる。

組織という個々の融合体が
一つの意思をもって動くには
企業文化が必要である。

また
会社はお客様だけでなく
様々なステークホルダーが存在する。

ステークホルダー(英: stakeholder)とは、
企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す。 日本語では利害関係者(りがいかんけいしゃ)という。
具体的には、消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。

会社は
ステークホルダーとともに
成長していくことが理想だ。

そのためには、
利害で対立するのではなく

目標を共有して協力する

という関係を築いていきたい。

とりあえず
今日は懺悔に行ってきます。

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