この週末は
体を休める意味を含めて
読書に没頭していた。
先週飲みすぎました
会社から、
廿日市市の自宅までに
ここ数年で
ゆめタウンや商工センターのLECTに
二つも巨大な本屋さんができた。
補助金の〆切で時間がないのに
会社帰りに本屋に寄って
目についた本を買っているうちに
読むべき本が20冊以上溜まっていた。
自分の読む本は
1.娯楽として読む本
2.自分の専門分野の本
の二つのパターンがある
1.は経営の本や自己啓発、
世界情勢、国の政策、歴史、小説
2.は科学技術や地球温暖化、
エネルギー問題などの専門書だ
どちらにしても
同時に5冊以上の本を読む
一冊の本を
15分以上読んでいると飽きてくるし
硬い本ばかりだと、疲れてしまう。
だから
一つの本を15分読んだら
別の本を15分読む
そこそこの内容の
本を読むためには
自分の中で咀嚼する時間が必要だ
そんな感じで1日を過ごす。
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虚構が協力を可能にした