蛍光灯とLEDを見分ける方法

月曜日は
展示会を午前中に抜け出して

午後からは、
中国経産局の主催する

省エネビジネスマッチングセミナー

での講演に出かけた。

自分の順番は、
二日間の一番最後の

オオトリ

紅白ならVIPってところだが

二日間にわたる、
18回のセミナー講演の最後であり、
時間も17時に近い。

しかも各社とも30分の間に
技術的な説明を早口で話すので
聴衆も相当疲れている。

そんな中でも

開き直って、
ゆるく話したせいなのか

意外と反応が良かった

この講演の中で
自分が一番言いたかったのは

省エネ診断の肝は

空調負荷とお湯

ということだ。

照明はLEDに更新する

という結論が、
調査する前から出ている。

最近のLEDはレベルが上がり

見た目では、
LEDか蛍光灯なのか区別がつかない

Kポップアイドルの
胸が本物と区別がつかないと同じように

しかし、それは

触ってみればわかる

LEDは熱くならない

熱ければ蛍光灯だ。

アイドルの胸は触れませんが

そんなくだらないことで

本日はおしまい。

エネ合の中間報告や
ポテンシャル診断の段取りで
ギリギリの状態なのに
セミナーの準備で疲れ果ててます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です