ここ最近、
ヘルシーな食事が続いていたので
焼肉に行こうとスタッフに声をかけたら、
中広に安くて旨い店があります
と言うので、
横川の事務所から歩いて向かった。
10分ぐらいですという誘いに騙されて、
歩くこと20分、なかなかたどり着かない
まさかの住宅街のど真ん中に、
「焼肉すゑひろ屋」
の看板(知らん人は行けんね)
店内に入ると
既に半分以上の席が埋まっている。
電話で予約していたので、
我々の席は確保されていた。
注文しようとメニューを探すが
メニューがない。
席に着くとドレスを着た
(60代と思しき)
お姉さまが飲み物の注文を取りに来る。
そして、
大皿に山盛りの肉が運ばれる。(注文してないのに)
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ミックスでホルモンも入ってます
ところが
焼肉屋と言えば
焼肉のたれ
それがどこにも見当たらない。
周りを見渡しても、
どのテーブルにも「たれ」はない。
もしや
と思って、
そのまま焼いて食べると、
これが絶妙な塩味
人生50年以上生きて、
初めて「タレの出ない焼肉屋」に遭遇した。
これは、博多の超有名店
タレだらけの激辛焼肉
玄風館
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マニアはもつ鍋よりもこちらを千代町が本店です
の対極の焼肉屋だ。
同じ焼肉でも
お店によってルールは全く違う。
省エネ補助金でも
経産省、国交省、環境省の事業は
それぞれルールが異なる。
環境省のアセット補助金などは
事業完了後に3年間も報告義務があり、
この補助金を自力でやることはほぼ不可能
(上場企業はできるでしょうが)
経産省の補助金は
社会福祉法人や医療法人が採択されにくいが
(中小企業優遇のため)
国交省や環境省は問題なし。
どの補助金がベストか?
全ての省エネ補助金に精通した
グリーンテクノロジーに相談してみてください。