環境学習で飯が食えるか?

おそらく、広島県の環境分野の講師派遣に登録しているから誘いがあったと思う。

昨日は、広島県の

環境学習専門講師研修

にグリーンテクノロジーの期待の新人とともに、参加させて頂いた。

教室に着くと、グループごとに割り振られており、私の席は某市役所の環境関連の部署の方、小学校の先生、地域で子どもたちに野外活動を指導されている保育士の方に私を含めて4名のテーブルだった。

入り口で検温チェックもあり、窓は全開でコロナ対策をしつつ(外がうるさかったけれど)、リアルな開催であった。

趣旨としては、環境学習の講師の方の研修のためのワークショップだ。
私のグループは積極的に話をしていただける方ばかりで、非常にやりやすかった。普段子供を指導されている方は、私の環境ビジネス実践の話に大変興味があるようだった。

環境学習といえば、自然観察会などをイメージしがちであるが、教室でできる内容を実践で学ぶという感じだった。


ただし、主催者のNPO法人の関係者からの傘下が多く、なんだか内輪だけの集まりの様な感じがしたのは残念であった。
もっと、一般の参加者に発言の機会を与えていただければ、よかったと思う。

それにしても、環境学習について、こんなに熱心な方が多いのに驚いた。

一時期、環境分野は大学の学部として新設されることも多く、一大ブームメントになったけれど、そこで勉強しても働く場所がないということで、今では環境学部という名称も減ってきている。

環境で飯が食えるのか?

ということが、私のライフワークと言ってもいい。

環境分野の仕事は、ほとんどが役所からの発注であり、環境に金を出したい民間企業は、儲け過ぎて悪いイメージがつかないようにしたいか、エネルギーコストが莫大で省エネが利益につながる事業者だ。

その中で、今は

SDGs

環境学習で社員の働くモチベーションを上げる

というテーマに 取り組んでいこうと思う。

グリーンテクノロジー創業時に取り組んだ。
市民向けの環境学習のオンライン版にチャレンジしたいと思う。


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