ウクライナとロシアの戦争の原因は貧困とエネルギー問題

連日ウクライナとのロシアの戦争のニュースが報道されていいる。

戦争というより、ロシアのウクライナに対するイジメと言ったほうが良い。
ロシアは核兵器を所有しているので、自国領内への攻撃はありえない。もしそれをやると全人類を道連れに自爆スイッチを押すだろう。
戦争の原因がNATOの拡大にあるので、ロシアにもロシアの正義があるとか、アメリカが裏でウクライナを操っているとか言う人がいるが、根本的な要因は貧困ではないかと思う。

ウクライナもロシアも庶民は貧困であり、主な輸出物が小麦だ。小麦は土地さえあれば作れる。しかし人件費が安い国で作ったほうが良いに決まっている。両国とも小麦の産地だ。
ロシアの財源は天然ガスや石油の輸出であり、これに頼っていると産業は育たない。国としての収入はあるので、国民に仕事を与えるために、産業の代わりに、軍事産業=兵隊が増える一方だ。仕事のない若者は、食うために軍人になる。
そうなると他国と戦争して、他人の富を取ることが売上みたいなものか?

エネルギーで言えば、ヨーロッパ唯一の工業国であるドイツはロシアからの天然ガスに依存している。
経済制裁中でも唯一天然ガスだけはロシアから輸入している。
昔は、パイプラインがウクライナ経由でヨーロッパに繋がっていたので、紛争のネタになったこともあった。その結果、現在は直接ドイツにパイプラインが結ばれた。

ロシアを孤立させることができないのは、エネルギー問題があるからだ。
ドイツは脱炭素の取り組みとして、石炭から天然ガスにエネルギー転換してCO2を削減してきた。しかし、石炭から天然ガスに移行してもCO2はゼロにはならないし、工業製品は再生可能エネルギーの電気だけでは作れない。熱需要には化石燃料が必要だ。

日本も一部ロシアの天然ガスに依存している。

ロシアを経済的に追い詰めて、戦争の軍資金を尽きさせるためには、取引は即刻中止すべき。

国内のエネルギーは、原子力発電所を再稼働させ、高度なCO2低減技術をもつ石炭火力発電所をリニューアルし、廃プラスチックからエネルギー回収して・・・できることはすべてやって国内の産業を維持できるエネルギー量を確保すべきだ。

工業製品を独裁国家の中国に頼っていると、将来的なリスクは避けられない。それぞれの国が民主主義でも社会主義でもかまわないけど、終身権力者や世襲制の政治は必ず腐敗する。

環境省は「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」を実施する。

こんなことより、石油由来のプラスチックは、石油に戻すか燃焼してエネルギー回収すべきだ。

石油に戻すのは補助金出るのか!!


委託事業、間接補助事業(補助率1/3、1/2)
① 化石由来資源を代替する省CO2型バイオプラスチック等
(再生可能資源)への転換・社会実装化実証事業
バイオマス・生分解性プラスチック、紙、CNF等のプラスチック等の化石資源由来素材の代替素材の省CO2型生産インフラ整備・技術実証を強力に支援し、製品プラスチック・容器包装や、海洋流出が懸念されるマイクロビーズ等の再生可能資源等への転換・社会実装化を推進。


② プラスチック等のリサイクルプロセス構築・省CO2化実証複合素材プラスチック、廃油等のリサイクル困難素材のリサイクル技術・設備導入を強力に支援し、使用済素材リサイクルプロセス構築・省CO2化を推進。
① 海洋プラ問題、資源廃棄物制約、温暖化対策等の観点から、プラスチックの海洋汚染低減、プラスチック等の化石資源由来素材の3Rや再生可能資源転換が求められています。
② 「プラスチック資源循環戦略」、「地球温暖化対策計画」、「バイオプラスチック導入ロードマップ」、「プラスチック資源循環法」に基づき、プラスチック等の化石資源由来素材の「代替素材への転換」、「リサイクルプロセス構築・省CO2化」、
「海洋生分解素材への転換・リサイクル技術」を支援し、低炭素社会構築に資するシステム構築を加速化します。
プラスチック等の化石資源由来素材からの代替素材への転換・社会実装、リサイクルプロセス構築・省CO2化を支援します。
【令和4年度予算額 3,600百万円(3,600百万円)】
民間事業者・団体、大学、研究機関等
令和元年度~令和5年度

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