小さな会社の根本的な問題について

今日は新幹線で
東京から広島に帰って来た。

今回の東京出張では
営業専門会社の方と

業務提携の打ち合せを
させてもらった。

一般的に会社には
製造部門と販売部門がある。

作って売るというのは
理想的な仕組みのように思える。

我々の場合は、売って作るなんだが

これは、
一人でやっているなら
問題はないが、

人を雇って組織化すると

大きな問題が出て来る。

それは、
評価の問題だ。

営業部門は
売上げと利益で評価され
作業時間は評価されない。

一方、
技術部門(実務部隊)は
成果と時間がある程度リンクする。

結局、
技術者は
単価と時間での評価になる。

そのため、
小さな会社の中では、

同一基準での
評価が難しい

私もこれには
何年も悩まされてきた。

 

自分が技術者出身なので、
営業テクニックの知識もなかった。

本を読みあさって必死に勉強したが
やっぱり得意分野じゃない。

そして結局、私以外は
全員技術部門の会社になった。

今回、
営業の専業会社との提携により
お客を探す事を
他社にお願いする事にした。

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もちろん、
営業こそが顧客の創造であり
それを忘れている訳ではない

営業をしてくれる会社への営業は

私一人で十分

と思ったからだ。

それにグリーンテクノロジーの仕事は
既に半分以上がリピーターであり、

技術者の真面目な対応こそが
次の仕事を生んでいるのだ。

我々は、
技術屋に徹する事で
技術レベルの向上と効率化
専念しよう。

 

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