電力完全自由化で中国電力も変わる

昨日の経産省の説明会では、
今までの電力会社を一般電力と呼んでいた。

中国電力は一般電力会社

そして、新たに参入するのは新電力

 

電力全面自由化で最も大きな変化は、

一般電力の料金メニューが変わることだ。

 

そして、
いまさらながらWebを利用したサービスが始まる。

構成的には、
他のエリアの一般電力と同じ横並びである。

しかし、

従来よりもどれも割安な料金メニューである。

 料金メニュー小売り自由化

 

なぜ、こんなことになったのか?

 

安くしても、お客が増えるわけじゃないけど、

安くしないと、お客が減るからだろう。

この新しいメニューで注目すべきものは、

 ナイトホリディコース

これは、
共働きの土日が休みの御家庭向けのメニューになっている。

夫婦とも公務員で共働きの場合は、
平日の昼間は誰もいないので電気を使わない。

一般的に、平日の昼間が業務用の電力のピークである。
その時間を外せば、電気は余っている。

なので、このメニューは、
休日と21時から翌朝9時までが割安な料金になっている。

計算例では年間に1万8千円お得と説明してある。

 

(原発は止まっているけど)

そして気になるオール電化用のメニューも健在だ。

会場からの質問の答えて、

デマンド(30分の最大使用電力)で
基本料金が決まると言われていた。

そうなると、
オール電化契約で、
夜間蓄電して昼間も安くする裏ワザはできないかもしれない。

 

もう一つ目玉が

 

ポイントサービス。

 

 

複数の企業とのアライアンスが発表されている。

電気を使うと、
その金額に応じてポイントが貰えて買い物に使える。

ポイントサービスは、
いづれ政府が規制を加えることは、間違いない。

見方によっては、
消費税を脱税していると考えることもできるからだ。

どちらにしても、

電気を使えば使うほど得をする?

(ホントは損する)

と思わせるサービスである。

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