CO2削減は
地球温暖化対策である
しかし、
中小企業は地球温暖化より
エネルギーコストの削減が
重要な課題である。
その中でも
電気代の削減
が最重要課題。
事業所で使われる
高圧受電での電気代は
契約ごとのデマンドの
30分値のkWhで
基本料金が決まる。
基本料金は
一年間変わらないため
デマンド値をオーバーしないこと
が電気代を節約する一番の方法だ。
そのためには、
通常の取引メーターに
デマンド値を予測して警報を出す装置を
取り付ける必要がある。
キュービクルの保守が自由化され
このデマンド監視装置を
キュービクルの保守管理の
付帯的なサービスとして
提供している会社もある。
たとえば
![](https://shacho.green2050.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/9e0a8933967f278bdf83918c20425cfb.png)
某電気保安協会では
自社が管理する事業所には
割引で提供している。
といっても
月額4千2百円である。
会社によっては
デマンド監視装置自体も
50万円以上の金額であったり
リース契約で
5年間は払い続けなくてはならない
契約を求められたりする。
それも、インターネットの契約が高いから
しかし、
ネット接続も
安くなった。
グリーンテクノロジーが
提案するシステムなら
![](https://shacho.green2050.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/7600ccd6de47669d19b5693eafe1aad4.png)
ランニングコストは
従来の半分以下
初期費用も
20万円以下
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