いよいよ明日は、
ものづくり補助金の〆
弊社スタッフも最後まで
採択獲得に向けて、
精一杯の努力を続けている。
この補助金は、
お客様の事業によって
内容が全く異なり、
開発する技術を理解し
その成果を
事業計画に落とし込むまでの
内容を作り込む必要がある。
技術と経営の知識が
必要になる。
お客様の事業内容を完全に
理解しなければ支援できない。
そのため、
本気で取り組むには
お客様と顧問契約を結び
1人で1案件しか対応できない。
一方
省エネルギー設備導入の補助金
の方は、
既に、5年間の実績・経験もあり、
アシスタントスタッフとの連携や
仕事のブロック化も確立し
パラレルで対応できる体制ができた。
来年度は、
申請代行の報酬を
補助金額の10%に引き下る
ことを考えている。
業界の相場は
20%だと思われる。
これは、
お客から
直接相談があった場合も
メーカー、工務店から
紹介を受けた場合でも
対応可能だ。
近々ホームページも刷新して
新しい料金システムを公開したい。
クリーンテクノロジーの使命は
国の支援制度で
地域の中小企業を元気にする
それにより、
お客様と社会に貢献すること
地方に住む人々が
豊かに暮らせることが
日本を元気にすることだと信じている。
その一番の方法は
エネルギーと食料の
海外依存度を下げることですね。