人口減少の対策はジモトの企業を育てることしかない

昨日のNHKの人口問題の番組見ましたか?

私は、広島に来て、
しばらく島根県の仕事ばかりしていたので、
現状の姿を見て衝撃を受けました。

実は、
県庁所在の市以外は、
日本全国ほぼすべてで人口減少が確定している。

中国地方の某市でも、
「人口ビジョン」という報告書を作っている。

その将来推計のグラフがこちらだ。

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このグラフで、
黄色の線がBAU(このままなにもしなれば)

そして、
赤い矢印が対策を行った場合。

都合の良いことに、
対策すると人口が増える。

そんな甘いことはないでしょう。

その対策がこちらだ。

(1)今後の基本的視点
ア 人口減少・少子化の克服のため,あらゆる対策を講じるものとします。
イ これからの時代を担う若者が地域にとどまり,故郷〇〇に戻ってこられる環境の 構築を図ります。
ウ 都市部から本市へのより一層の移住・定住を進めるため,取組みを強化します。
エ 限られた財源で最大の効果をかげるため,より一層の選択と集中を図ります。
オ 県北の中心都市として,人口流出のダム機能の役割を担います。
カ これまでの行政の枠を超えた広域的な連携を進めます。

だいたい
東京のコンサルタントが作るので、
全国同じようなお題目が述べられている。

住民の奪い合いに勝つための戦略?

そして、
具体的な行動が総合戦略にある。
総合戦略とは市の最重要計画である。

基本目標

1 地域経済を活性化させ,安定した雇用を創出する。

〇〇市成長戦略の4つの分野(農林業・ものづくり・観光・再生可能エネルギー) を基軸とした魅力ある仕事づくりを行い,あわせて,〇〇市産業支援センター(平成2 7年4月設立)を核とした産業支援を行うことで,若者が希望する職と安定した雇用を 創出します。

仕事がなければ、
人は定住できない。

それはわかっていても、
役所は、事業者のことが全く分かっていない。

役所がいう仕事づくりってなんじゃ

公共事業が仕事づくりだろうか?

地元の会社が元気じゃないと
雇用はないのだ。

グリーンテクノロジーは
地方の事業者のために
国の補助金を活用して会社を強くしたい。

それは、
省エネであり、創エネルギーだ。

国の補助事業は、
外郭団体を使って直接、
民間企業に補助金を出すようになった。

自治体はそれを仲介することはない。

ならば、
我々がその代わりになる。

エネルギービジネスで
地方に仕事と雇用を作りだそう。

富の奪い合いじゃなく
富を生み出すビジネスを作りだそう。

 

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