社長ブログ ~環境ビジネス進化論~

株式会社グリーンテクノロジー

27 7月

コンサルタントからの事業転換を目指せ

Posted in 省エネルギー on 27.07.11 by Merlyn

モバイルスマートメーターの開発を昨年10月からスタートして、
今は、28台が稼働中である。

グリーンテクノロジーは、今まで、コンサルタント業務が中心であったので、人件費と経費は毎月ほぼ一定であった。しかし、営業、開発、製造、設置工事のすべてを1社でやってきたので、正直限界が来ている。

社員もこの2か月間、本当に頑張ってきた。

我々の開発したシステムは、電力のリアルタイムデータをモバイル端末に表示することを実現できた。

アイデア段階から実際に設置して使えるようにするまで、本当にいろんな障害があった。しかし、これらを一つずつ解決して来た。

あまりにハードな日々だったので、過去を振り返ることもしたくない。
そんな気持である。

でも、これは絶対に世界が望んでいる形だと信じているし、我々はグリモニを世界に広めなければならないと思っている。

グリモニでわが社の電気も見える化してます

グリモニでわが社の電気も見える化してます


だから、パートナーを求めて、量産化しようと考えている。

コンサルタントでは世界を変えることはできない。
我々は、スマートグリッドを実現する最初の一歩を踏み出そう。

呉のパブコック日立様で講演しました

呉のパブコック日立様で講演しました

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06 7月

太陽経済で日本再生を目指す

Posted in 再生可能エネルギー, 都市問題 on 06.07.11 by Merlyn

6月26日に横浜市で「太陽経済かながわ会議」が開催された。
私も広島から参加し、公演後はソフトバンクの孫社長と名刺交換していただき、あの笑顔に感動した。

太陽経済の会の山崎代表は私の高校の先輩であり、弊社の環境ビジネスセミナーで特別講演をお願いしたこともある。

また、山崎塾という先生の個人塾にも参加している。

山崎先生の主張を一言で言うと、

日本は海外から燃料を毎年20兆円輸入している。

これを太陽エネルギーに転換し、国内で仕事を回すだけで、
海外に出ているお金を国内の仕事に回すことができる。

技術的にはいろいろ課題もあるかもしれないが、素晴らしいスキームである。

外国に払っているお金を国内の仕事に払うわけだから、景気も良くなる。
いくら日本が海外から石油や天然ガスを買っても、商社以外は儲からない。

グリーンテクノロジーも全量買取制度が可決されれば、発電事業を行うつもりだ。
しかし、孫さんのメガソーラーはうまくいかないだろう。
自治体と組むとスピードも遅くなるし、最後は入札になる。

我々は地方にしかできない全く別のアイデアがある。
これから賛同者を集めて、資金を確保しなければならない。
全量買取で固定価格なら、事業計画は確実にトレースできる。

気合入れのベストショットが撮れました

気合入れのベストショットが撮れました

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09 6月

九州新幹線によって不便になったこと

Posted in 仕事術, 都市問題 on 09.06.11 by Merlyn

JRは重要なことを隠している。

私は、仕事上、毎週出張がある。
そのため、新幹線を利用することが多い。

2年ほど前から、JR西日本などでエクスプレス予約の会員をキャッチセールスのような手法で勧誘していた。
そのカードを作り、携帯電話から予約すると、広島‐博多間が1000円ほど安くなり、8,030円で指定席に乗れる。
その上、ポイントが貯まり、特典としてグリーン車に乗れる。

出張の多い、ビジネスマンは大概入会して、専用カードを作ったと思う。私もその一人だ。
これは、紙のチケットが不要でエコでもある。

しかし、

九州新幹線の登場により、さくらが鹿児島〜新大阪まで直通で走ることになった。

な、なんとエクスプレス予約では、これが予約できない
結果として、予約できる新幹線の本数が減ってしまった。

すなわち

とても不便になったのである。JRは説明していない。

広島駅で、美人のコンシェルジェに聞いたら。
「会社が異なりますので、お答えできません」とのこと

JRは、全国統合して、利便性を向上させるべきだ。
西日本もインターネットに接続させろ。

広島に一台の電気自動車のタクシーに乗りました

広島に一台の電気自動車のタクシーに乗りました

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26 4月

夏場の電力をどうするか 中国(重慶)のエネルギー施策に学べ

Posted in 省エネルギー, 都市問題 on 26.04.11 by Merlyn

仕事で工場やお店の電力データを分析することが多い。

とにかく、日本では夏のエアコンの電力消費が半端ない。
最大電力は8月の暑い日に発生している。月間の使用電力量は中間期(エアコンを使わない月)の2倍に近い。

おそらく、夏の東京でも同様だろう。
だから、4月の今は中間期で、8月になると、電力消費は跳ね上がる。

私は、昨年中国の重慶に省エネビジネスの調査に行った。
そこで、わかったことは、中国の都市は電力不足がひっ迫していたことだ。
急激な経済成長に発電電力量が追い付かず、夏場は電力不足が発生していた。

しかし、計画停電は行われない。

政府は民生部門の電気は止められないとして、国営工場を昼間に止めて、夜間操業することで、需要の平準化を行っている。
中国の工場は公務員が働いているので、国の命令に従う。利潤の追求がすべてではない。

エネルギーのユーザー分野は、大きく民生部門(家庭やオフィス、ホテルも含む)、産業部門(製造業の工場)、運輸部門(交通機関、自動車)に分かれる。
このうち、民生部門は直接生活にかかわる部分なので、停電させてはいけない。

緊急事態に、産業部門で調整することができる中国は、ある意味日本より強いと思う。

最近大量に食べれなくなったけど、デザートはいける

最近大量に食べれなくなったけど、デザートはいける

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12 4月

グリーンテクノロジーが目指す再生可能エネルギー文明

Posted in 再生可能エネルギー, 地球温暖化 on 12.04.11 by Merlyn

今日は、入社希望者に会社説明を行った。
この一ヶ月、ビジネスについてもいろんなことを考えていた。
我々の目指すところはなんだろうか?

自分は、地球温暖化問題をメインテーマにエネルギー施策やCO2削減のことを20年間研究し、それをビジネスにしてきた。今回の震災は、これまでの再生不可能なエネルギーの終末ではないだろうか。

ローマも古代中国文明も森林破壊により、エネルギー不足で滅んでいった。
江戸時代は、木をエネルギーにしていたので、幕末には日本中の山は禿山だった。
坂本龍馬が蒸気船で五平太(石炭)を使って、エネルギー革命を起こした。

夏は毎年よさこい見に高知に行きます。

夏は毎年よさこい見に高知に行きます。


それから150年、化石燃料を経て、原子力に夢をのせた。無限のエネルギーの可能性があった。

多くが失われたが、全てがなくなったわけではない。
残りの原子力が使える40年以内に、再生可能エネルギーだけで文明を再構築すればよい。

グリーンテクノロジーは2050年まで続く、人類の存亡をかけたエネルギー革命に貢献していきたい。
そのために、何ができるのか。
心の中にその設計図はある。

今は、それを実現できるだけの力を貯めていくことが重要である。

★社名を「環援隊」にしようといったら、社員全員から反対された。去年は龍馬伝にはまっていたからね。

去年は竜馬をテーマにした衣装が多かった

去年は竜馬をテーマにした衣装が多かった

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